佐渡さんが、今日12時からフジテレビ系『笑っていいとも!』に出演されます。タモリさんとどんなトークが展開されるのでしょうか。楽しみですね。
> 今日はその5才の息子を連れて芸文センターに行ってきました。とくゆみさんとゆいさん、息子さん達の芸文デビューおめでとうございます!> 皆で鍵盤ハーモニカで「小さな世界」を演奏したのですが、鍵盤ハーモニカプレーヤーの吉田絵奈さんの演奏がすばらしかったですが、彼女は鍵盤ハーモニカの練習しすぎて腹筋が6つに割れてるそうですね。息がたくさん必要だし、ビブラートは腹筋をゆらしてかけるからだそうです。腹筋が消え失せた私には考えられません。鍵盤ハーモニカの新しい発見をありがとうございました。演奏会終了後、連れていった子どもたちはコントラバスのお兄さんと少しお話させてもらい、喜んでいました。> そのうち佐渡さんの生の音楽に触れさせてあげたいなぁ…楽しみですね。(*^_^*)♪
こんばんは!私も3歳の息子と行ってました!「膝上鑑賞はご遠慮くださいコンサート」デビューでした!身長に合わせたクッションが何種類か用意されててとても助かりました。今まで連れて行っていたのは0歳からオッケーのコンサートだったので、泣き声も叫び声もオモチャが床に落ちる音などなどいろんな音が聞こえてたのですが、3歳からになるとこんなに静かになるのか!と驚きました!時々、持ち込みの打楽器の音が聞こえることがありましたが、スタッフの方が注意をされてましたね。こういうコンサートは本当にありがたいですよね。子供に生の音を聞かせてあげれるし、本格的なコンサートへの準備にもなりますしね。来月のアキラさんとアンサンブルベガのコンサートも楽しみです。うちも阪急電車に興奮で帰りの梅田駅では、どれだけの電車を見送ったことか…同じく、コンサートより阪急電車のほうが思い出になってる気がします…(^^;;
> いい体験をさせてあげれたかな?> そのうち佐渡さんの生の音楽に触れさせてあげたいなぁ…とくゆみさん、お疲れ様でした〜!小さいお子さん連れての演奏会は一苦労ですよね。私も大変だったなぁ・・・うちの子は今年6年生になります。1年生からほぼ毎年佐渡さん×シエナに行きましたが、佐渡さんには申し訳ないくらいひどい集中力で・・・私の独りよがりかなとか、毎回思ってました。息子抜きで、伽羅さんと公演に出かけたことも。けど今年、スーパーキッズの演奏会は絶対聴いて欲しいと思って母と息子の3人で足を運びました。終了後は「良かった」「ホールも音もよかった」とかなり満足してました。成長したのでしょうかね?(公演前の東京見物は大好きな”新幹線見物”という前置きがありましたが・・笑)スーパーキッズの演奏会には小さいお子さんを連れていらした方も多かったです。あくびしていた子や、ママに「シ〜っ」てされてたり周りに気づかいして席を移動していた方もいらしてました。みんなで一緒に聴くのはご理解とご協力も必要ですが、そういったことも感じられた、佐渡さんとキッズの演奏会でした。これから、小さいお子さんと一緒に聴ける雰囲気が広がっている演奏会が増えるといいですね。
無事に松本も終了したようで、本当にお疲れ様でした。しなので長野入りして、北陸新幹線E7で帰っていらしたのでしょうか?東京公演から数日経ちますが、今も興奮冷めやらぬ、といった感じです。むずかしいことは分からないけれど、音の響きが天に届いているといったイメージがピッタリでした。そして、”静”にも”静”という音と色があるんだと思いました。一所懸命な音楽って本当にいいですね。ココロ洗われて、そして救われた日でした。ありがとうございました。キッズのみんながあまりにも楽しそうに演奏しているので「いいなぁあの舞台で演奏するってどんな気分だろう・・」と思っていたら、2部では九ちゃんメドレーで思いがけずキッズの演奏に合わせてみんなで歌えるというチャンスが!舞台には立たないけれど、サントリーホールで歌うというプチ夢が叶いました(笑)いい気分でした。アンコールのフィドルファドルもリバーダンスも聴きたかった曲ばかりで、サントリーホールのみなさんもノリノリになりました。また来年も聴きたいな。また来てくださいね。そうそう、佐渡さんのラブ弟子、ルーさんもいらしてましたね。
ご無沙汰しています。子供の春休みを利用して里帰りしています。今日はその5才の息子を連れて芸文センターに行ってきました。片道2時間弱かかる移動はなかなか大変ですが、電車好きと言う点で何とかもちました。子供はホールに入るのは初めて。(私も久しぶり)生オーケストラの演奏を聴くのも初めての体験です。皆で鍵盤ハーモニカで「小さな世界」を演奏したのですが、曲を練習していない坊主は、せっかくマイ鍵盤ハーモニカを持って行っても吹けずに、文句タラタラ(-_-;)早く帰りたい、電車に乗りたいとうるさかったのですが、私が聴いている姿を見て真似して座っていた、という感じでした。しかし、終わってみると、「短かったね。もっと聴きたかった」と。感動して涙が出そうになった、とも。へぇ。苦労したけど連れて行ってよかったかな(*^.^*)帰り道、小さな世界のメロディに合わせて「にしの〜み〜や〜きたぐ〜ち、にしの〜み〜や〜きたぐ〜ち♪」と歌ってました。いい体験をさせてあげれたかな?そのうち佐渡さんの生の音楽に触れさせてあげたいなぁ…
> 松本公演も無事終了したようで、ツアーの大成功での完走、おめでとうございます!> さらにさらに、芸文センターによると、4月12日のPAC定演後に芸文センターエントランスでミニコンサートも開催決定したようですね。これは、行かねば!えええ〜〜〜〜〜12日は丹後宮津で合唱のコンサートに出るので昨日、チケットをサドラー仲間に譲りました〜〜〜代わりに、13日に行くんです〜〜〜〜残念!
松本公演も無事終了したようで、ツアーの大成功での完走、おめでとうございます!さらにさらに、芸文センターによると、4月12日のPAC定演後に芸文センターエントランスでミニコンサートも開催決定したようですね。これは、行かねば!
『フィドルファドル』の時には手拍子や歓声も起きましたね!奥ゆかしいけど、楽しみ方も知ってるのが京都人でしょうか?募金の列におばさんサドラー3人組(笑)で並んでる時にどこかでお見かけしたような和服姿の綺麗な女性がおられて、最近物忘れの激しい頭をフル回転させて思い出したら、なんと京都老舗旅館『柊屋』さんの美人女将とその母上の大女将さんでした!ちょっとだけ、ご挨拶してから自分の列に戻りましたが、伝統的な和風旅館の女将さん御一行様がSKOに来られてるのがとても新鮮で嬉しかったです(^^)。佐渡さんのお見送りもしたかったけど、日付が変わらないうちに帰りたかったのでサドラーさんたちと別れて急いで帰りましたが、結局2時間以上かかって『おばさんシンデレラ』になるところでした!、いつも神戸からとっても近い芸文ホールで当たり前のようにコンサートを楽しんでましたが、これって凄く恵まれてるんだなと改めて感じました。「僕は京都の税金で指揮者にならせて頂いたようなものですが、最近は専ら兵庫で活動してまして…」と申し訳なさそうに佐渡さんは仰ってましたが、私としては兵庫県人として京都の方々に感謝感謝です(^^;)
> ラスト2の京都、お客様総立ちの公演となりました…アンコール3曲目の「リバーダンス」が終わったあとすぐに立ったんですが見渡すと立ってる人はホールの端にチラホラでああ、京都のお客さんは奥ゆかしいからなあ〜〜と残念に思っていたのですが・・・2列目(だったと思う、たぶん)真ん中へんの女性が立つとその後ろの人がどんどん立ち始め私の近くの人たちも、隣の人と顔を見合わせ「立とか?立とうよ!」と相談し合い、そして・・・あっという間にスタンディングは広がり、総立ちになりましたね〜本当に、嬉しい光景でした!!そして、コンサート後の、募金箱に並ぶお客さんのすごい列・・・もちろん私たち(おばさんサドラー3人組)も並びましたが私が気になっているのは募金額!大阪東京ほどは景気の良くない京都で、いったいいかほど募金が集まったのでしょう?東京を超えるのは難しいと思うんですよね〜。でも、昨夜のあの勢いだと、もしかして?どこかで、いつか報告してくださいね!