佐世保の千秋楽を聞かせてもらいました。マエストロ、ボジャノフさん、HPACさん、15公演お疲れ様でした!公演会場のアルカス佐世保はとてもユニークな建物でした。たくさんの方がホール前でかなり早くから開場を待っておられて驚きました。演奏はもちろん素晴らしかったですよ。PACさんの音にますます磨きがかかってるし、ボジャノフさんの音色には泣かされるし。マエストロが「最後に神戸に帰らんとあかんよなあ。」と言って下さったことがとても嬉しかったです。ぜひお願いしたいです。私は神戸から佐世保へ向かっただけで疲れましたが、全国各地で15公演なんて本当に体力勝負だったことでしょう。どうぞお疲れがでませんように。演奏だけではなく街中やちゃんぽんのお店で「なんばしょっと?」とか「ばってん」とかご当地の言葉をナマで聞いて感激してるところです。♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
> ぼたんさん、最終日の佐世保公演でしたか。楽しみですね〜!!!あやこさん、ありがとうございます。あさって気持ちよく出かけられるように明日まで仕事がんばります!> 今日は三次市の“きりり”で、> 残り3公演。> 最終日にどのくらいの温度で聴かせていただけるのかを想像しただけで> わくわくドキドキしますね〜♪ほんまです。みなさん、お疲れが出ておられるのではないかと心配ですが。> Eテレ「ららら♪クラシック」の『ららら♪クエスチョン』も> 佐渡さんでしたね!うわーっ!知らんかった。涙> ちょうど「ららら♪」後の「SWICH〜達人達〜」では> 小曽根真さんと水谷豊さんの対談。こちらはチラリと見ました。> 小曽根さんが> 「鉄道のロングレールの継ぎ目、ガタンゴトンの音、> そのリズムがとにかく子どもの頃から好きで、これは快速だ、> これは貨物だと音で聞き分けてた・・今でも大好き!」と。わー!ワクワクするお話ですね。それって「おとテツ」?そういえば、私も汽車や電車に乗ると音やリズムに親しんできたことに改めて気づきました。子ども達と安西水丸さんの「がたんごとんがたんごとん」や三宮麻由子さんの「でんしゃはうたう」など、電車の音の擬音語がたくさん出てくる絵本をよく読んでます。とても人気があります。> 佐渡さんと小曽根さんの共演も、また観たくなりましたー!ほんまほんま。> ラストスパート3公演、ファイト−!!!ファイトー!!> ぼたんさんも満喫されてくださいねヽ(^▽^)ノありがとうございます。*\(^o^)/*
ぼたんさん、最終日の佐世保公演でしたか。楽しみですね〜!!!今日は三次市の“きりり”で、残り3公演。最終日にどのくらいの温度で聴かせていただけるのかを想像しただけでわくわくドキドキしますね〜♪ツアーパンフ、今回も、とてもいいです♪読み物としても、とてもおもしろい!今、10周年でツア―を経験されている団員さん達も良い年に巡り合えて本当に幸せでしょうね!新潟公演以降、あらためて音の求心力のすごさを実感しています。新潟公演での、音の記憶の輪郭を繰り寄せるかの如く、ボジャノフさんのCDを聴いたり、2009年の佐渡さんの「THE BEST」を聴いたりしています。10曲中、半分の5曲は、PACさんの演奏。ちょうど「THE BEST」のリーフレットにある満津岡信育さんの寄稿に「願わくは、アカデミー的な性格を備えた 兵庫芸術文化センター管のほかに、 さらに、もうひとつ、どこかで常任的なポジションを得て、 そのオーケストラとじっくりと信頼の絆を深めながら、 音楽ファンの心に響く名演盤を世に問うていただきたい」と書かれていて。おお〜!まさに佐渡さん、実現されてて・・素晴らしい!そうそう、Eテレ「ららら♪クラシック」の『ららら♪クエスチョン』も佐渡さんでしたね!指揮棒・・菜箸のお話、おもしろい。有名な指揮者って?・・と、ネットで検索すると、「菜箸+ワインコルク」の指揮棒レシピが出てくるんですね 笑 (指揮者・・わかりました^^)ちょうど「ららら♪」後の「SWICH〜達人達〜」では小曽根真さんと水谷豊さんの対談。小曽根さんが「鉄道のロングレールの継ぎ目、ガタンゴトンの音、 そのリズムがとにかく子どもの頃から好きで、これは快速だ、 これは貨物だと音で聞き分けてた・・今でも大好き!」と。ヨーロッパ公演でバッハを弾いて大失敗されたお話などもあってこれまた。。。佐渡さんと小曽根さんの共演も、また観たくなりましたー!ラストスパート3公演、ファイト−!!!ぼたんさんも満喫されてくださいねヽ(^▽^)ノ
すごっ!なんか嵐というかゴレンジャーみたい!
こんばんは!サンダーバード生誕50周年なんですか〜?http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1504/21/news090.html
マエストロ、ボジャノフさん、HPACさん、お疲れ様です。お身体大丈夫でしょうか。各地でのご盛況おめでとうございます!皆さんのレポートを読ませて頂いてとても楽しいです。今日からツアー後半戦ですね。仙台から少しずつ南下して土佐の〜高知の〜♪をまわって長崎の佐世保公演まで7日間連日だそうで、移動だけでもかなりの体力が必要なことでしょう。私は来週は仕事の区切りでお休みをとったので、佐世保へ伺うつもりです。屋根裏席がうるさくなりますが、どうぞお許しを。今週は鼻血が出そうに忙しいのですがマエストロもPACさんもがんばってはる!と思ってがんばります。*\(^o^)/*トラも今日から横浜で試合。ファイトー!
> 足利の演奏会、素晴らしかったですね。ひろみさんもいらしていたのですね。本当に素晴らしいひとときでしたね。みんな、う〜っとりしてましたね。 > ロイアルのチキンカツカレーの事が気になってしょうがなかったのですが、今日も召し上がった事が最後に分かって、なぜか安心しました(笑)https://www.facebook.com/bozhanov.nihon今回のツアーのFBに写真がアップされてました!さどさんのカレーの量がすごい(汗)あんなに食べたら・・・と心配になりました (^^;)>”サラダ別皿・・・にしないと乗らないなんて・・・ところで、落ち着いていただいたサインを見たら・・・なんだかいつもと違うのですがリニューアルでしょうか?レアなのでしょうか?
足利の演奏会、素晴らしかったですね。兵庫からのお花で感涙したのは、私も含め沢山いらっしゃったようです。ロイアルのチキンカツカレーの事が気になってしょうがなかったのですが、今日も召し上がった事が最後に分かって、なぜか安心しました(笑)また聴きたいな…。早く足利に戻って来て下さ〜い!
> あとはブースカに任せます。> まさか、縦笛ではないなんて〜かわいいブースカですね。ユエちゃんの手作りかな。バラサ、バラサ。マエストロー!お疲れ様でーす!♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
こんばんは。足利からお伝えします。ボジャーノフのピアノ、すごいです。もっと、暴れん坊将軍かと思ったのですが、とても繊細でした。一音一音大切に作っているのはもちろん、特徴あるフレーズには何か特別な思いを込めているのかなと思うくらい様々な色使いをする、そんな風に大切に弾いていました。登場から、緑色なイメージ、演奏を始めると深い群青色の音色だったのですが森の中のとっても澄んだ群青色の水を湛えた深いけど、小さな湖を思い浮かぶことができました。ヴォジャーノフって、ヴァンクライヴァーンコンクールのDVDでは頑固者なのかな?とも思いましたがいい意味での職人魂の頑固さなのでしょうか?幸い、CDにサイン、ツーショット写真も撮らせていただいたのですが近くに寄れば寄るほど、暖かい、優しい人柄を感じることができました。紳士やなぁ・・・もちろん、PACの演奏もとってもいい雰囲気♪特に伽羅さんも仰っていた、チェロのゲストプレイヤーの方、とっても楽しそうに弾いているので、こちらもウキウキ。その後ろで、外国人のチェロの男の子の二人も目を合わせて楽しそうにピチカートを弾いていて、音楽する幸せ感にあふれてました。雰囲気がいいと、こちらも耳だけでなく、目にもいいので笑顔って大切だなぁと思いました。さどさんも、今回も無事にロイアルのチキンカツカレーを食べることができたそうで良かったです。指揮に支障があるようなので、もう少し小盛りにしてもらいましょうか・・・(笑)コンマスさんが少々お疲れ気味なのかな?と感じられました。残りのツアー、無事に楽しく成功を収めますようお祈り申し上げます。あぁ、またさどさんとしっかり話せませんでした。前に立つと、用意したセリフは飛びますね、確実に・・あとは手作りブースカに任せます。まさか、縦笛ではないなんて〜