> でも、まだその前にケルンの第九がありますね♪仕事仕事は山積みですが(^-^;私もやっとケルンのチケットゲットしました。同じく仕事に追われてますが、ケルンを励みにがんばれそうです。
> すごーい!> 書き込みタイトルが「ジャル!」な理由に納得。最後がいいですよね♪”次の佐渡裕”というキャッチコピーもかっこいい!”前の佐渡裕”もいいですよと言いたくなる・・・?歩くシーンって、とっても難しそうなのに、とても自然でした。右手、右足が一緒になってロボットみたいになってしまうとか・・んでも、”TAKE ○!”とかで撮り直しなどあったのでしょうかね〜また見てみよう。家庭画報もチェックしました。紺色のスーツがまたかっこいい・・・ベートーベンのこと、たくさんの写真と共にいい具合にまとまっているので貴重な特集ですね。
高校時代以来年賀状のみの付き合いな友人と昨日何十年かぶりで話をしたら、おととい「1万人の第九」を初めて歌ったと話してくれました。今年から名古屋クラスもできたそうで佐渡さんのあたたかさに包まれたコンサートだったと喜んでました。高校時代は音楽には関係ない友人だったからビックリしました。世の中はほんまに狭いというかマエストロ&第九のおかげでひとつになれるんでしょうね。
> すごーい!さどさん、かっこいいー!すごーい!書き込みタイトルが「ジャル!」な理由に納得。今朝の日経新聞文化面の『文化往来』にマエストロ指揮ケルン放送響さんとの『第九』のお話が載ってます。内容は他のメディアとかわりませんが日経に載るところがカッコええよね。
知ってる方も多いと思うけど、すごーい!さどさん、かっこいいー!見てみて↓https://www.jal.co.jp/jaltv/cm/
情報ありがとうございます。先ほど近所の本屋さんでgetしました。祝箸のおまけも付いていて、確かにお正月気分ですね。でも、まだその前にケルンの第九がありますね♪仕事仕事は山積みですが(^-^;
> 興味のある方だけ(笑)。呼んだ?(激苦笑)会場用のマイクと録音用のそれがあるのかもしれませんが、コンサートホールとは違ってマイクも多数立てる必要があると思います。見えないところに裏方の皆さんのご苦労があります…。ちなみに、右側のスライド式ノブが並んでいるのは照明の調整卓でこれ以外に場内の音響を測定してベストの状態にするチームもどっかにいるはず。
> ベートーベンが第九を完成させたのが53歳の時だったとのこと。佐渡さんも今、53歳(そして自分も!)第九を完成させたのが53歳とは知りませんでした。私も同じ年なので、記念の年に53歳の佐渡さんの指揮で最高の第九が歌えて、改めて幸せを感じます。Freude〜♪
マエストロ、そして一万人の第九に関わった皆様、本当にお疲れ様でした。今年は久々に参加させて頂く予定でしたが、レッスン日のタイミングが悪く、親戚のお葬式で四国に行ったり、立て続けに都合が悪くて、参加資格を失ってしまいました。けど、2枚のチケットが手に入り、主人と観に行く事が出来ました。客席からは初めての事。May J.さんの歌声と美しさに感動し、生歌を聴くことが出来て、主人共々、鳥肌の感動でした♪井川遥さんも本当に美しく、朗読の時の凛とした表情が素敵でした。今回のゲストは、目と耳に最高でしたね。アリ〜ナ席の男性陣にとっては、最高だったんじゃないですか?マエストロも最後は、美しいお二人に挟まれて、腕を組んで歩かれてる表情が何とも幸せそうでしたね。第四楽章で、ライトを浴びながら団員が一斉に立ち上がる時の興奮。一万人の合唱の感動。そして終わった時に、必ず込み上げてくる涙。残念ながら参加は叶わなかったけれど、テレビでは味わえない感動を有難うございました(^人^)
興味のある方だけ(笑)。客席後方のミキシングコンソール。写真なかほどから右に続くグレーの台の縦線ひと筋がマイクの音量などの調整ノブ。管楽器のほぼ一つ一つにマイクが当たってたので、数えきれないマイクが使われてたのですね。