こんばんは!
暑い日よ、さようなら〜と断言しても大丈夫な?
朝晩涼しい季節になりましたね。
みなさま、いつもお世話になっております。
フェイスブックで流れてきた情報ですので
ご存知の方も多いかと思いますが・・・
http://roppongihills.com/hillslife/webbook/hl68/PMakely.html
さどさんのインタビューが載っています。
読みました〜!
”音楽会、ライブでしか味わえないもの、それは振動する空気を味わえること!!”
私事で恐縮ですが、息子も佐渡さんの演奏会は
小さいころから聴いています。が、
あまり集中できていないなかったというか、
無駄だったのか???と思うことしばしば。
ところが、某ライブに行った帰りのことです。
「もう行かない!」
途中で気分が悪くなった、全身が筋肉痛になるような苦しさがあった。
というのです。
体調が悪くなったのに無理に聴いていたのかと思ったら、
「音が大きすぎる!締め付けられるようだった!!」
(腹痛ではなく”音”に対して激怒)・・
いったいどんなライブに行ったの?と笑われそうですが
あまりその内容については書けません、ご了承ください。
(ちなみにそんなに悪くないです)
そして、多くは書けませんが、それ以前に行ったコンサートは
クラッシック、吹奏楽のみで、
最近行った、サントリーホールでの
スーパーキッズのコンサートの感想は
「こういうのが聴きたかった」
でした。
つまり、「空気が震えることを子どもは敏感に察知し
感動できるんだ!」
と、さどさんのインタビュー記事で思い出しましたとさ・・・
サントリーホールは私のような田舎者を
夢心地にしてくれる場所です〜
また行きたいです。