[No.9605] Re:発売前ですが・・・ 投稿者：ユエ  投稿日:2016/04/01(Fri) 23:13:02 [関連記事]

発売前ですが、表紙だけでもどうぞ。 真相も気になりますが、特集もぜひ読んでみてください。

[No.9600] Re: あの騒動がココにまで。 投稿者：eico  投稿日:2016/04/01(Fri) 12:20:04 [関連記事]

今日はエイプリルフールだし？
本当？なの？って思いましたが。

佐渡さんの指揮、音楽性　お人柄。。。
全て大好きです。（ファンの方達はそうだと思いますが！）

これからも　応援していきます！！！！！


5月のトーンキュンストラーも楽しみです＾＾
明日はCD買いに行きます！！！
ワクワクです。。。

佐渡さんにデコピンされたい。。。です

[No.9599] Re: あの騒動がココにまで。 投稿者：   投稿日:2016/04/01(Fri) 10:16:14 [関連記事]

開店と同時に本屋さんに入ったのに、週刊新春売り切れてました(T-T)

[No.9598] Re: あの騒動がココにまで。 投稿者：伽羅  投稿日:2016/04/01(Fri) 08:40:04 [関連記事]

> ずっと前に、大阪で若い大きなお兄さんがラーメン屋台をひいてはって
> 美味しいと評判だったことがあるんです。

実は私も昔、大阪のシンフォニックホールの裏手あたりで、その屋台を見かけたことがあるような気がするんです。
引っ張ってた大将は汗かきで、かなり太メンだったような記憶が…

昨日トンキュンからDie Macht der Musik というニュースレターが送られてきましたが、必死で解読しながら読んでる中では、
マエストロは無類のラーメン好きだと書いてありましたが、
マエストロご自身の屋台歴は出てきませんでした。
やはりこれは葬られた黒歴史なんでしょうか。

いずれにしてもニューシーズンの佐渡　太麺　裕　のご活躍に期待します。

[No.9597] Re: あの騒動がココにまで。 投稿者：ぼたん  投稿日:2016/04/01(Fri) 06:45:02 [関連記事]

> 【ワイド特集　一年生になったら】

> 大阪市内のゴルフ専門学校に入学して、働きながら卒業したそうです」（前出同級生）
> 詳しくは１日発売予定の週刊新春にて！

そういうことだったんですね。

ずっと前に、大阪で若い大きなお兄さんがラーメン屋台をひいてはって
美味しいと評判だったことがあるんです。

2,3年くらい流行ったんやけど、とんと見かけなくなったから
どないしたんかなあと思ってたら

儲けたお金で「外国へ行ったらしい」というウワサでした。

せやけど、そのお兄さんはいつも麺の湯切りしながら
「わいはサドや！ わいはサドや！」とつぶやいてはったんです。

顔がマエストロに似てはるなあと思ってたけど、
やっぱりマエストロだったんですね。

ラーメンが売れない夏場は
北海道へ出稼ぎに行ってはったワケかあ。

ガッテンガッテン。

全英オープン、私も見に行きたいなあ。



追伸: もしかしたら、ロレンツォさんjr.はこの春から
一年生かな。
おめでとうございます！*\(^o^)/*

[No.9596] Re: あの騒動がココにまで。 投稿者：とくゆみ  投稿日:2016/04/01(Fri) 06:24:07 [関連記事]

> タクトもクラブも振れる世界的指揮者が、ついに全英オープンに参戦♪

全英オープン出場おめでとうございます！

私はマスターズから招待状が届いたというウワサを聞き、
この目でプレーを見ようと航空券、ホテルをゲットしております。

頑張ってくださいね！

[No.9595] Re: あの騒動がココにまで。 投稿者：Miyabi@大阪  投稿日:2016/04/01(Fri) 03:39:22 [関連記事]

> ギリギリセーフの人生を、
> これからもおうえんしてください！

どこまでも応援しますっ！
これはホント！
サドラッチ、嘘つなかない。

[No.9594] Re: あの騒動がココにまで。 投稿者：Miyabi@大阪  投稿日:2016/04/01(Fri) 03:31:06 [関連記事]

> 詳しくは１日発売予定の週刊新春にて！

同じく1日発売の週刊ゴルフダイエットにも記事が掲載されるそうです！

タクトもクラブも振れる世界的指揮者が、ついに全英オープンに参戦♪

[No.9593] Re: あの騒動がココにまで。 投稿者：サドやん  投稿日:2016/04/01(Fri) 03:30:33 [関連記事]

多くの方にご迷惑と、ご心配をおかけしたことを、
謹んでお詫び申し上げます…
京都芸大を卒業したかどうかなんてのは、
誰にも迷惑をかけてないことなので、
まあいいんじゃないのと思っていたのは、
私の浅はかな判断でした…。
実際、卒業式も記念写真は撮ってるものの、
式自体には参加していないのが事実です。
だけど、それでも世界の佐渡裕と呼ばれるようになったのは、
学歴に頼らず、数々のアルバイトの経験をいかし、
今や音楽界、ゴルフ界において、最近では
明石家さんまを相手にデコピンを決めるまでに
のし上がり、誰をも笑かす世界の佐渡裕と
なったのは否めないのも事実！
卒業したのは、京都市立芸術大学ではなく、
京都芸能大学、京芸だったのではないかというのが
事実なのです！
明日発売の、週刊慎重の事前取材で、
何を聞かれても、ゴルフの話で切り抜けたので、
トークの技が身を助けたという
ギリギリセーフの人生を、
これからもおうえんしてください！

[No.9592] あの騒動がココにまで。 投稿者：ロレンツォ  投稿日:2016/04/01(Fri) 00:15:34 [関連記事]

こっこんな記事がでるそうです。
当サイトにも取材ありましたが、当然しらばっくれておきました！
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【ワイド特集　一年生になったら】
『佐渡裕 雑草の指揮者は専門学校卒』

世界的指揮者で知られる佐渡裕(５４)に学歴詐称疑惑が浮上した。京都市芸術大学フルート専攻で指揮は独学だったという『雑草の指揮者』として知られているが、実は京都芸大を卒業していなかったというのだ。

「佐渡さんが大学を卒業していなかったのは同級生の間では有名な話です。今は活躍しているので学校も渋々、卒業生として扱ってるようですが」（事情通の同級生）

とはいえ、学校卒業後の人生は波瀾万丈だ。ママさんコーラスの指揮を振り出しに、高校の吹奏楽部指導者、ファーストフードのチーフ、関西二期会のアシスタントなど、長い下積み時代があったという。

そんな彼が、どうして大学を卒業していないのか。

「実は…ゴルフに熱中してしまったそうです。大学の留年が決まってから、教員のお父さん、音楽家のお母さんの方針で退学した彼は、大阪市内のゴルフ専門学校に入学して、働きながら卒業したそうです」（前出同級生）

詳しくは１日発売予定の週刊新春にて！

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